2013年11月10日

スィク教寺院見学ツアー

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インド人と言えばターバン……を連想する方が多いと思います。
ターバンと言ってもいろいろな種類があるのですが、
たぶん日本人が真っ先に思い浮かべる形のターバンを巻いている方々の宗教が
シーク(スィク)教

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インド北西部のパンジャーブ州・アムリトサルに
総本山の黄金寺院(Harmandir Sahib)があります。

そして日本にも、シーク教のお寺(礼拝施設)があるのですが、
南アジア文化協会(SACA)が開催している見学ツアーの
案内役をさせていただくことになりました。
と、言っても理事長の急用(?)による代打ですが(笑)。

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参加者のみなさんとは最寄り駅で集合、
参拝の注意事項を説明して、シーク寺院へ。
見よう見まねで礼拝に参加していただき、
寺院内での食事(ランガル)のあと、質疑応答という流れ。

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「東京のシーク寺院はいつからあるんですか?」
「Guru Granth Sahib(シーク教の聖典)は一家に一冊あるものですか?」
「シーク教の男性はヒゲを剃らないって本当ですか?」
「ターバンの下の髪の毛の長さはどのくらい?」

などなど、ほかにもいろいろな質問が出たのですが
インド人のみなさん(大人)が日本語でうまく説明できない部分は
日本の小学校に通っている子どもたちが通訳をしてくれる場面も(笑)。

私もなんだかんだ4年くらい、こちらの寺院に通っていますが
こういう素朴な疑問をちゃんと尋ねたことがなかったので、
とても新鮮というか、勉強になったというか、
案内役なのに、「へー」とか「ほー」とか言っちゃいました(汗)。


さて、南アジア文化協会(SACA)では「スィク教寺院見学ツアー」のほか
ヒンドゥー教やジャイナ教などの施設見学ツアーも実施しています。

日本では宗教は何か特別なもののように感じられますが
宗教を持つ方々にとっては生活の一部、
ごく自然な習慣、考え方のモトになるものなのだと思います。
国際交流、異文化を知る機会として、
興味のある方は南アジア文化協会(SACA)サイトを見てみてくださいね。

また私が案内役を務めることがあったらお知らせします。
posted by sanjo at 23:56| 東京 ☁| Comment(0) | event | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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